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ミニマリストと正反対?使用頻度から考えるお金をかけたいアイテムまとめ

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どうも、タイヘイです。

 

物を持たない暮らしをするミニマリストも最近ではよく聞くようになりましたね。

 

余分な物は買わずにシンプルな生活をするというコンセプトは、バブル世代の人などにはなかなか理解されないかもしれませんが、もったいないの精神にも通じるものがあり日本人には向いている気がします。

 

一方で、断捨離とごっちゃにされて勘違いされている部分があるような気もしないでもありません。

 

今日は、「物を持たない」ではなく「自分の好きな、必要なものだけを持つ」という方に焦点をあててお金をかけたいアイテムはどれなのかを考えていきます。

 

1週間に100時間以上使う生活に欠かせないアイテム

1週間に100時間を超える使用時間のアイテムはほとんどないような気もしますが、意外とあります。

基本的にはそこにあるだけで意味がある系のアイテムで、家具で必要だと判断したら安い物を買うよりお金を出してしっかりしたものを買ったほうがコスパが良さそうです。

 

では、1週間に100時間以上使うアイテムを一つずつ見ていきましょう。

 

冷蔵庫

冷蔵庫は家電の中では珍しく、止めることの出来ないアイテムです。

24時間フル稼働し続けるので1週間だと168時間使うことになります。

 

サイズは自炊をするかしないかにもよりますが、しっかりしたものを買ったほうが良いでしょう。

というのも買い替えのスパンが比較的長く、大学で初めての一人暮らしで4年、社会人になっても使い続けることが多いからです。

短くても5年、長いと10年くらい使うものなので買うときの値段だけでなく電気代などランニングコストもしっかりチェックしたいですね。

 

カーペット・ラグ

部屋の敷物です。こちらも家に誰もいなくても上に家具が載ったりするので24時間フル稼働の1週間で168時間。

 

フローリングに直で何も敷かずに生活するというのはあまり考えられませんし、使わないとしたら畳の部屋くらいでしょうか。

 

畳の部屋でも汚れ防止や、上に机などを置く場合はクッションとして使うことも多いかと思います。

 

デザインも重要ですが、掃除や洗濯がしやすいかどうかという機能面を重視して選ぶと良いでしょう。

 

また、物によっては寒さ対策や湿気対策にもなったりしますので住んでいる地域によって選ぶ基準も変わってきます。

 

こちらも1度購入したら引っ越すまでは使うものなので、変にケチるよりかはしっかり選んだ方がコスパが良さそうです。

 

本棚・ラック

こちらもカーペットなどと同じくあるだけで意味があるタイプの家具です。

使用時間も1週間でフル稼働の168時間。

 

一般的なミニマリストだと、いかにこういった収納アイテムを使わないように持っている物を減らすかを考えるのですが趣味とかで必要な場合もありますよね。

 

掃除のしやすさなども考えるとなるべく少ないほうが良いのは確かですし、本などは1回読んだら意外と読み直さない場合もあったりします。

 

「物が増えたから買う」ではなく、これは何度も使うというリストや部屋の見取り図を作ってから「こういう部屋を作るのに必要」という方向性を決めてから購入に踏み切ると物は持っていてもミニマリスト的な考え方だなあと思います。

 

カーテン

生活スタイルにもよりますが、平日はほとんど閉めっぱなしの人も多いかと思います。

平日は朝起きたときだけ開ける、休日は寝ている時以外開けていると使用時間は1週間で100時間程度。

 

機能面だと大きく異なるのは遮光カーテンかどうか。

光を遮るタイプだと本当に全然室内に明かりを通しません。

睡眠に悩んでいる方はぜひ一度試してみると良いかと思います。

 

引っ越したときに前の部屋のカーテンが多少長くても使う横着な人もいるかも?

見た目が悪いのは個人の好みですが、カーテンは窓際に配置されていることもあってホコリを溜め込みやすいのに注意。

あまり洗濯もしないと思うので、前の部屋の長いカーテンを使う時は思い切って下の部分を切ってしまうとよいですよ。

 

メガネ・コンタクトレンズ

人によりですが、起きている間はほとんどずっとつけているという人の使用時間は1週間で100時間を超えます。

 

オシャレ的な意味合いもあるのでメガネは良いものを選びたいですし、コンタクトレンズは直接つけるものなのでしっかりとした物を選びたいですね。

 

服などと違って生地が痛むから複数を交互に使う、なんてことも必要ないアイテムなのでお金も比較的かけやすいかなと思います。

 

1週間に50時間以上使うあって当たり前のアイテム

エアコン

使わない人はまったく使わないかもしれませんが、ここ最近の夏の暑さなどを考えるとあって当たり前な感じだと思います。

夏の暑い時期の3ヶ月、冬の寒い時期に3ヶ月この期間にフル稼働していると年平均だと週50~80時間くらい使っていてもおかしくありません。

 

持ち家じゃないと新しくするということはあまりないかもしれませんが、買い換える時はちょっとお高めでも良いものを買ったほうが良い家電の筆頭です。

洗濯機などは毎日稼働しますが、1日の稼働時間が30分~1時間だと考えるとエアコンの方にお金をかけたほうが実はコスパは良いかもしれないと思うのです。

 

賃貸の人は使うシーズンになったらフィルターの掃除をしてみると気持ちも切り替えられて良いかと思います。

 

照明器具

平日は仕事で家にいる時間が短くても、週当たり50時間は使っているのが照明です。

電気代を節約したいならLEDを試してみたり、部屋の雰囲気を変えたいなら灯りの色に気を使ったり間接照明という手もあります。

 

ソファなどと比べると意外と見落としがちですが、使用頻度から見るとお金をかけるべき家具だと思います。

 

スーツ・革靴・カバン

サラリーマンのお仕事服セットです。

ワイシャツとかネクタイ・ベルトも入れても良いかもしれません。

職場にもよりますが、1週間あたり40~50時間くらい使うアイテムです。

 

ただ、スーツや靴は毎日同じものを着ると痛みやすくなるというのは良く聞く話。

1着だけ奮発してブランド物を買うよりも、最低2着、できれば3着そこそこのものを着回せると結果として長く使えてコスパが良いかと思います。

 

特に外回りの人は曜日ごとに5着をローテーションしても良いくらい。

内勤の人や中学・高校時代の制服だと基本的に椅子に座っているだけなので2着でもなんとかなりましたが、外を歩き回るとなると汗もかきますし数をそろえたいところです。

 

コートもセットに入りそうですが、こちらは冬だけの使用と考えると多少優先度は下がるかと思います。

 

布団・枕・パジャマ

寝具は見落としがちですが、多くの人が長い時間を過ごす重要なアイテムです。

毎日6時間の睡眠でも40時間以上使いますし、休日ゆっくりしたり昼寝をしたりすると50時間くらいは使うことが多いかと思います。

 

さすがに服と違ってマットレスを2つ用意して毎日交代で使う、なんてことはなかなか出来ませんがシーツは最低週2回くらいは洗いたいですし、枕も1つはクッション代わりで2つあっても良いかもしれません。

 

置いてあるだけでホコリが溜まりますし、使えば寝汗などが染み込むので自分にあった硬さなども大事ですが洗えるかどうかというのも枕選びには意外と重要なんですよ。

 

家電などと比べるとスペックがわかりにくいですし、使う人の体型などで相性もあるので選ぶのがなかなか難しいですが、ぜひ良いものを使いたいアイテムです。

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

使用頻度というか使用時間を考えると、意外と通販サイトなんかで買うときに悩む家電が入ってこないことは驚きだったかもしれません。

 

今回触れなかったアイテムであってもおかしくないのは自営業で仕事でも使うし、趣味でも使うという場合にPCが入ってくるくらいでしょうか。

 

使用時間ではなく毎日使う・使用回数という基準だとスマートフォンや炊飯器・電子レンジといった調理器具周り、お風呂や身だしなみ周りが入ってくるかと思います。

 

ちょっと普通のミニマリストと意識するものとは違うかもしれませんが、よく使うアイテムにお金をかけるという考え方は非常にコスパの良いものだと思います。

 

引っ越しやボーナスが出て大きな買い物をしようかと考えるときに、これはどれくらいの頻度でどれくらいの期間使うのかということを意識すると生活が豊かになる手助けになるかもしれませんよ。

 

ありがとうございました!

 

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