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この会社で働きたい!アニメに出てくるホワイト企業

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どうも、タイヘイです。

 

最近ではブラック企業や働き方に対する議論が活発に行われるようになりました。

 

この会社がすごい!という感じでホワイト企業が記事になったりもしばしばです。

 

そんな中で僕は思いました。

 

アニメや漫画に出てくる会社とか組織ってホワイトなところが多そうだな、と。

 

でもいろいろな要素を改めて考えてみると、意外とブラックなところもあったり?

 

それではホワイト企業の条件と実際にどんな会社や組織が働きやすそうかを御覧ください。

 

 

ホワイト企業・組織の条件

まずはその会社や組織がホワイトであると判断する基準を考えます。

いろいろと考慮した結果、主に3種類に分類できるのではないでしょうか?

では実際に各条件を見ていきます。

 

安全である

最重要ポイントです!

物語を面白くするためとはいえ、事故や人死にが起きる会社はNG。

犯罪に関わる会社もこの条件でアウトとします。

 

そうなってくると、そもそも世界観が危険すぎる作品の企業や人が死ぬ前提の軍隊などは大半がブラックと考えて良さそうです。

 

この条件から、ほぼ人が乗って戦うロボアニメの組織が全滅しました。

 

具体的にはガンダムの地球連邦軍とかジオン、モビルスーツを開発するアナハイム社(ガチの死の商人)など。エヴァンゲリオンのネルフとかも人類が滅ぶ可能性が高いのでそうですね。

 

危険度の高さとしては、

世界そのものが滅ぶ危機>大規模な戦争が行われている>特殊能力を持つ人間同士の戦い>現実世界

といった感じでしょうか。

 

ドラゴンボールのカプセルコーポレーションあたりはしょっちゅう地球ごと破壊されている感じがするので、他の面は優れていそうですがこの条件でアウトになりました。

 

技術力がある

その会社でしか作れないものがあったり、競合に負けない突出した何かを持っているかどうかです。

 

できれば一人の天才とか個人の才能に依存しすぎるのは避けたいところです。

 

サザエさんの海山商事とかは残業も少なそうですが、扱っている商材は普通かも?

ネームバリューとか先行者利益や築いた人脈で独占している市場があれば話は多少変わってきます。

 

ただ、どちらかというとホワイト企業の条件というよりは優良企業の条件といった感じ。

 

加点対象ではあるけれど、減点対象ではないイメージの評価ポイントです。

 

賃金などの労働条件が良い

アニメや漫画の世界では安月給とお父さんキャラが責められる場面はあっても、お給料が大きな問題になりそうなことは少なそうです。

 

一方で残業や休日出勤の有無、上司のパワハラや人間関係などが大事になってきます。

 

カワイイ子やカッコイイ人がいてもドロドロした組織では働きたくないですよねえ……。

 

金銭面では珍しくGS美神 極楽大作戦!!の美神令子除霊事務所が時給250円(後に255円にアップ)なのでアウト。

 

労働時間はNEW GAME!の株式会社イーグルジャンプやSHIROBAKOの武蔵野アニメーションあたりが人間関係は良くても業界的にヤバそうです。

 

人間関係だとカイジシリーズの帝愛グループあたりがパワハラの温床になっていそう? 最近スピンオフされた利根川の漫画では上司次第という感じですが……。

 

 

架空の10大ホワイト企業

 

先にあげた3つの条件を主な判断ポイントとして、代表として10のホワイト企業・組織を選出してみます。

 

作品の知名度も考慮しているので、マイナー作品はカバーしきれていないかも?

 

 それではどうぞ!

トラサルディ(ジョジョの奇妙な冒険)

ジョジョではスピードワゴン財団と多少迷ったのですが、やはりトニオさんのレストランであるトラサルディです。

 

世界中の健康食品を全て過去のものにしてしまうほどの効果と、料理自体の圧倒的な美味しさ。

 

レストランなど食事関係は1つは入れたかったのですが、料理人として入るとすれば修行が厳しそうな店がほとんどだと気づきました。

 

唯一の例外がWORKING!!のワグナリアあたり?

ただ普通のファミレスですからね……。従業員数も少なそうですし実は労働時間長そう。

 

トリコのIGOはちょっとした無茶ぶりで死にそうな気がするので前提条件の時点で外れました。

 

トラサルディは基本的にトニオさん一人で回しているようですし、あまり忙しそうなイメージはありません。

 

逆に料理では手伝えることがなさそうなので食材の調達とか事務関連、パトロンを得るためのお金持ちへの営業が主な仕事になりそうです。

 

懸念されるのはスタンド使い同士の争いに巻き込まれないかということですね。

 

吉良が倒された後の杜王町はそこそこ平和そうですし、仗助を通してスピードワゴン財団とも繋がりを持っているはずなので多少はカバーされているかな?と安全性は判断しました。

 

メープル不動産(甘城ブリリアントパーク)

 

甘城ブリリアントパークの運営会社です。

物語当初は廃園の危機でしたが、主人公である可児江西也の活躍で経営危機を逃れました。

 

世界観的にはほぼコメディなので99%くらい安全です。

また本物の妖精がアクターを勤めているということも大きな特徴の一つ。

裏方もファンタジーの人々が多く、他のテーマパークにはない技術的な強みがあります。

 

エレメンタリオを始めとしてカワイイ女の子も多いのですが、何かしら問題を抱えているキャストが多いのでもしかしたら人間関係に悩むことがあるかも?

 

テーマパークが出て来る作品だと遊戯王の海馬コーポレーション(海馬ランド)あたりが競合でしたが、カードバトルで人死にが出そうなのでこちらを選びました。

 

美城プロダクション(アイドルマスターシンデレラガールズ)

芸能関係からはアイマスシリーズの346プロです。

 

765プロ、961プロよりも老舗で資金力にも優れています。

765プロは社員が少なすぎて激務そうですし、961プロは結構ブラックなことをやるイメージなのでこちらかなと。

 

アイドルアニメはラブライブ!とかアイカツとか結構多いですが、大人の組織がちゃんとバックアップしているのはやはりアイマス。

 

気になるのはポエムおばさん・MJこと美城常務の存在ですが、ニューヨーク帰りなのでハードワークはあっても無駄な残業とかは逆に減らしてくれそう。

 

気になるのは結果を出すことを求められそうなことと、大手なので入社するのがめちゃくちゃ大変そうということでしょうか?

 

他の作品でもそうですが、優良企業は倍率が高そうです。

 

テクノーラ社(プラネテス)

宇宙が出て来る作品でリアルに近い宇宙兄弟を除いて一番危険が少なそうなのがプラネテス。

漫画版とアニメ版では設定が異なりますが、今回はアニメ版を採用することとします。

 

アニメ版のテクノーラ社は宇宙開発、旅客・貨物輸送からデブリ(宇宙のゴミ)処理までをこなす巨大企業。

 

一方で、主人公のハチマキが父親が有名なエンジニアだとしても専門卒?で入社出来ていますし、タナベもめちゃくちゃ優秀な大学卒ということではなさそうで入れる可能性はゼロではなさそうです。

 

安全性も宇宙解放戦線というテロ組織との対立はありますが、ガンダムとかに比べたら全然問題ありません。

 

宇宙飛行士独特の放射能汚染とかはありますが、作中でノノの話(医療関係)があったように技術力も上がっているでしょうし現在よりかは進歩しているはず。

 

安定を求めるならしっかりと勉強し、技術力を身に着けたエンジニアとして裏方に徹するのも良さそうですね。

 

ヤジマ商事(ガンダムビルドファイターズ)

ガンダムの世界観で平和なのがガンプラを中心としたビルドファイターズシリーズです。

 

ヤジマ商事が問題を抱えていたPPSE社を買い取り、ニールセンの研究で技術的な課題を克服しました。

 

圧倒的な技術力を持ち、おもちゃなんか作っている場合じゃない気もしますが軍事転用されるくらいならガンプラバトルの方がずっといいですね。

 

課題としては大きく二つ。

 

1つ目は入社するならニールセンという天才をバックアップできる技術力が必要だということ。

2つ目はガンプラを愛している人間しか取らなそうなので、興味のない人はふるい落とされそうということです。

 

元々大きな会社なので、商社という仕事柄転勤や出張は多そうですがお給料は良さそうなのも魅力に思えます。

 

おもちゃ会社はコロコロコミックに載っている作品だと多そうですが、世界征服を企む組織と戦って大怪我したりするのも少なくないのでヤジマ商事が一番!

 

鷹の爪団(秘密結社鷹の爪)

悪の組織で魅力的なのが鷹の爪団です。

アットホームな職場ながら、レオナルド博士の技術力は異常。

 

デラックスファイターというヒーローに毎回ボコボコにされたりもするのですが、改めて言いますが博士の技術力が異常。

 

100円ショップの商品で宇宙船を作ったりティッシュペーパーから原子炉を作ったりしますw

 

これだけでどう考えても世界を取れる気がします。

 

ブラック企業とか法で裁けない悪人を追い詰めていく形で穏便に世界征服を叶えられる唯一の組織ではないでしょうか?

 

この点、天体戦士サンレッドのフロシャイムは人間関係こそ良好ですが相手にならない感じで残念……。

 

ショッカーとかは志が良くありません。

 

鷹の爪団が魅力的なのは技術力だけでなく「くだらない国境を取り払い、世界をひとつに結び、疑いやいがみ合いや傷つけ合うことなく、格差をなくし、誰の子供も自分の子供のように愛する世界にするための世界征服」というビジョンがあるからです。

 

組織の戦略を考える参謀ポジションがいたらなあ、と思う隠れた優良企業?だと思います。

 

マツシバロボット工場(ドラえもん)

 

マツシバロボット工場はドラえもんが作られた工場です。

おそらく、マツシバ工業とかマツシバ重工とかが正式な会社名かと思います。

 

ドラえもんの未来世界の技術力は異常。

 

マツシバロボット工場だけでなく、ひみつ道具を取り扱う未来デパートとかでも悪くないのですが製造元を考えると多分工場の会社の方が優良企業っぽい。

 

そもそもひみつ道具はいろいろな会社が作っていて一定の審査とかがある形が自然な気もします。

 

ですがドラえもんを作れているという時点でAIとか原子炉(原子力発電ではなく食事からエネルギーを取り出す)とか完成されてますし、四次元ポケットはさすがにマツシバロボット工場製品かなと。

 

値段は特化でドラえもんが20万円、ドラミちゃんが100万円で手が届く範囲です。

 

もしもボックスが62万円とかいろいろ考えると未来世界は実は資本主義が今の形としては終わってるんじゃないかな……?

 

いずれにせよ、ドラえもんの未来世界はファッションセンス以外は理想の未来ではないかと思います(意外と悪人は多いけど)。

 

オレンジぷらねっと(ARIA)

癒し系作品の筆頭、ARIAからはアリスちゃんとアテナさんが所属するオレンジぷらねっとを選びました。

 

もうね、優しい人ばっかりでネオ・ヴェネツィアに住むのって夢の1つですよ。

 

PSVRとかで出ないかなあ?

 

ちょっと脱線しましたが、ゴンドラ観光会社はいくつか出て来る中でオレンジぷらねっとを選んだ理由を。

 

ARIAカンパニーは人数が少なすぎて入る余地がなさそうです。

そうなると姫屋かオレンジぷらねっとの二択ですが、新興のオレンジぷらねっとの方がコネとかなくてもまだ働けそうかなあ、と。

 

アクア(作中での火星の呼称)に住むならゴンドラ会社以外でも安定したインフラ系ということで、重力を制御するノームとか天候を管理するサラマンダーとかも良さそうですね。

 

あー癒されたい。

 

シルフカンパニー(ポケットモンスター)

ポケモンからはモンスターボールの製造などを行うシルフカンパニーです。

 

100kg以上もある生物を傷つけずに重さも無視して持ち運べる機械とかよく考えるとすごすぎませんか?

 

預かりシステムもどこでもドアみたいなものですし、マサキが個人で開発したというよりもシルフカンパニーとか大学とかのオープンソースで作ったLinux的なものだと思っています。

 

伝説のポケモンの存在でたまに世界的な危機が起こりそうですが、多分どれかが暴走したらどれかが止めるようになっていると思って危険性は低めに判断しました。

 

ロケット団に狙われてかなり危機に陥ることもありましたが、事件の後は警備部も強化されているはず。

 

シェアや技術的にはマイクロソフトとかグーグル以上の会社なはずなので採用されるのが難しいのが唯一の難点でしょうか。

 

麻帆良学園(魔法先生ネギま!)

学園ものでどこの先生になりたい?と言われたら悩みますが麻帆良学園をチョイス。

 

主な評価ポイントは3つ。

 

1つ目は生徒や教師が美人ぞろいなこと。

 

まあ男の夢みたいなものですが、作中の2-A(後3-A)以外のモブキャラも全員美人です。

 

実は主人公のネギくんが働きヒロインが所属する麻帆良女子以外にも、芸大付属とか男子中等部のサッカー部があったり大学を含めて学校の種類はいくつもあるよう。

 

反面、こちらに求められる顔面偏差値も高そうですがそこは何とか中身重視でお願いしたい……。

 

まあそうでなくても性格が良くて才能のある子ばかりなので恋愛を除いてもぜひ働きたい学校です。

 

 

 

2つ目は大学の研究レベルの高さ!

 

超の未来技術、エヴァンジェリンの魔法知識の影響もありますが2000年代に自我を持つ人型ロボットの茶々丸の開発に成功しています。

 

葉加瀬が天才ということを差し引いても3人だけでロボットを作れるわけがないですし、田中さんが量産されていることも考えると元々の技術力はめちゃくちゃ高いはずです。

 

先生でなくても生徒としてもぜひ通いたい学校の一つです。

 

 

3つ目は図書館島の存在。

 

ダンジョンと化した巨大な図書館。

世界最大規模の大きさということで、国会図書館以上のスケールでしょうし本好きにはたまりません。

 

ドラゴンが棲息したりもしていますが、もしかしたら魔法を身につけるヒントがあるかも……?

 

魔法を使えるようになるのってロマンですよね。

 

 

 

一方で麻帆良学園の弱点は、世界観的な危険性を否定できない部分。

ドラゴンボールとかに比べるとだいぶましですが、作品が進むに従ってバトル展開になっていったことが気にかかります。

 

ただ物語開始からは死者は出てなかったように記憶していますし、魔法もバトル特化というよりもハリーポッターを理論化した使い勝手の良いもののように感じたり。

 

そのあたりはバランスを考えて、魅力が勝ったようなイメージです。

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

ツッコミどころもあったかもしれませんが、意外と幅広く色々な会社や組織があるように思いませんか。

 

バトル系作品の評価を安全性から低くすると選択肢がだいぶ狭まったのが印象的でした。

 

あなたもこの作品のこの会社で働きたいと考えてみると楽しいですし、もしかしたら人生を見つめ直すきっかけになるかもしれませんよ。

 

ありがとうございました!

 

 

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