今日の朝、何時に起きました?
6時に起きるはずが2度寝。
気づいたら7時過ぎで仕事に間に合わない……!?
結局いつものようにバタバタしながら家を出ることに。
目覚ましのアラーム音を大きくしてみたり色々試したけど起きれない……。
暖かい季節はなんとかなるけど、寒くなってくると外も暗くて起きれない。
こんな経験はないでしょうか?
分かります。その気持ち。
子供のころは親が起こしてくれたりします。
でも自分ひとりになってみると大変なんですよね。
朝シャキッと起きれないと、満員電車で余計に疲れたりちょっとした遅延で遅刻の原因になることもあったりします。
早く起きた方がいいのは分かっているけれど、寒い冬は暖かいお布団の魔力に勝てないのもまた事実。
起きれないのは気合いが足りないからだとか、朝にジョギングとか運動すれば起きれるという話もあります。
でもそれって、すごく大変じゃないですか……。
起きることくらいで頑張りたくないんです。
私もそうです。分かります。
というわけでそんな朝の悩みを解決する、頑張らずに起きる方法をまとめました!
ぜひあなたのスッキリした朝の目覚めに役立てて下さい。
- 睡眠をまずは見直そう。キーワードは「ストレス」
- あなたの睡眠時間は適切ですか?
- 起きる時間より眠る時間にタイマーを。+眠りの天敵、ブルーライトをカットする
- 1分で眠りの天敵、仕事のストレスをカットする方法
- 寝付けないときはこれが一番効果あります。ひろゆき式睡眠法。
- 起きるのに努力はいらない。自動的に2度寝を防ぐ環境を作ろう!
- 起きるためのステップ1:暖かい服装で寝る
- 起きるためのステップ2:自動で光を浴びる
- 起きるためのステップ3:携帯と目覚ましはカーテンの横に置く
- 起きるためのステップ4:水を飲む
- 起きるためのステップその5:16秒だけ屈伸をする
- 起きるためのステップ番外編:ここまでやっても眠いなら2度寝OK!
- 「眠る」+「起きる」ための方法まとめ