凡才ですから

凡才だから努力して一日ひとつだけ強くなる。

仕事と子育てに劇的な効果! マインドセットを成長マインドセットに変える方法

ハートマークの描いた紙の写真

 

この記事で分かること

・マインドセットの種類

・自分のマインドセットを変える方法

・他人のマインドセットを変える方法

・具体的な変え方の例

 

 

しばしば仕事では、

「すべての社員が経営者のマインドセットを持とう」

「成功するにはまずはマインドセットを変えないと駄目だ!」

とか言われたりしますよね。

 

でも、そもそもマインドセットってなんなんでしょうか?

 

単なる気持ちの持ちようとか性格を大げさに言ってるだけで、変えたりする必要なんてないんじゃないの?

 

ちょっと意識高い感じだったり、人に良いように使われてる感じがしてうさんくさい気持ちもしますよね。

私も動画とか職場なんかで適当に言葉が使われていると今でもそう思うのでわかります。

 

でも実は、ここしばらくの心理学の分野では研究が進んでいて、

 

成功するには専門的なスキルを身につけるよりもむしろ、

特定の考え方=マインドセットをしていた方が有利!

 

なんてことが分かってきていたんです。

 

 

きちんとした意味がある場合もあるんですね。

 

 

そして嬉しいことに、研究によるとマインドセットは誰にでも変えられます

 

 

この記事ではそんなマインドセットの変え方についてまとめていきます。

 

 

 

読むのが面倒な人のためのまとめ

・成長マインドセットと証明マインドセットがある
・自分を変えるにはトリガーワード、if-thenプランニングを使う
・他人を変えるにはミスの受け入れ、お手本を示す、適切なフィードバックを行う
・まずは身近なことを変えて成功体験を積む

 

 

 

成長マインドセットと証明マインドセット

まずはマインドセットの変え方の前に、マインドセットの種類から説明します。

 

研究によるとマインドセットの大きな分類としては、

成長マインドセット(しなやかマインドセット)

証明マインドセット(固定マインドセット、硬直マインドセット)

の2種類があります。

 

研究者によって微妙に言葉の使われ方が違うのですが、この記事では成長マインドセットと証明マインドセットの2つを使います。

 

まずは成長マインドセットの説明です。

成長マインドセットの特徴を箇条書きにすると、

 

・すごい人になりたいと思っている

・他人の目を気にするより自分自身の気持ちや成長が大事

・壁にぶつかっても粘り強く諦めない

・むしろ壁にぶつかることでさらに力を発揮する

 

 

次に証明マインドセットの説明です。

証明マインドセットの特徴を箇条書きにすると、

 

・すごい人と思われたい

・人に能力を見せつけがち

・自分と他人を比べがち

・自分一人でものごとをこなそうとする

・ミスを恐れる、ミスを人に知られるのが怖い

・壁にぶつかると不安になり、力を発揮できず失敗の確率も上がる

・壁にぶつかると諦めてしまう

 

このようにまとめられます。

 

 

ここで重要なのは、

 

・成長マインドセットの方があらゆる点で有利

・マインドセットは変えられる

・同じ人でも状況や対象によってマインドセットは変わることがある

 

ということです。

 

 

よくあることなのですが、成長マインドセットの方が証明マインドセットより有利だと伝えると途端に不機嫌になったり怒る人がいます。

 

これに関しては勘違いがあります。

 

マインドセットとは別の部分で、ものごとによって向き不向きのあるやる気のフォーカスというタイプ分類があり、そちらの方では単純な優劣ではなく個性だったり特徴を認めています。

 

例えばあなたがコンビニの店長だとして、

「自分には業務が多すぎて仕事が覚えられない」

という人が面接に来たら困りますよね。

 

でも、

「接客はあまり得意ではないかもしれないけれど、決められた仕事をこなすのは得意です。時間はかかるかもしれませんが、頑張って仕事を覚えます」

という人なら雇おうと思うかもしれません。

 

新しいことを身につける意識はどんな場合でも重要ですが、接客が向いてないなら軽作業とかの方が良いんじゃない?というのはやる気のフォーカスや向き不向きの問題で、優劣ではないのです。

 

 

 

同じ人でも状況や対象によって変わるというのは、

・数学の文章題は難しい問題でもパズルみたいで楽しい、計算はミスが怖いので嫌い

・仕事では頼りになって行動力がある、でもプライベートで異性と話すのは消極的

といった感じです。

 

違う分野でマインドセットが変わるどころか、

同じ分野でも、ものによってはマインドセットが変わったりするのです。

場合によってはこの人が相手だと成長マインドセット、別の人が相手だと証明マインドセット、なんてこともあります。

 

相手や状況によってもマインドセットは変わりうるということを知っているだけで、考え方が変わることもあるので知っておいてください。

 

 

 

自分のマインドセットを変える

では実際にマインドセットを変える方法を見ていきましょう。

まずは自分のマインドセットを成長マインドセットに変える方法からです。

 

トリガーワード、if-thenプランニングという2つの非常に効果の大きい方法と、その他の細かい方法を紹介します。

 

トリガーワード

トリガーワードは非常にシンプルに、目標を立てたり考えるときに成長を無意識に思わせるような言葉を使うことです。

 

トリガーワードには以下のようなものがあります。

 

「学び」「成長」「改善」「進歩」「将来的には」「まだ~だけど」

 

具体例としては、

元の目標   :英語を話せるようになりたい

言い換えた目標:英語を話せるようになるために必要なことを学びたい

こんな感じになります。

 

ちょっとした違いのように思うかもしれませんが、無意識的な考え方というのはこういう言葉の使い方のようなちょっとしたことの積み重ねでできています。

 

単に言葉が変わるだけでなく、目標を言い換えたことで自分の中にある映像化した場合のイメージが変わるはずです。

 

目標を立てるときだけではなく、できればそれを毎日のように思い出してトリガーワードを意識してみてください。

 

劇的ではないかもしれませんが、逆に劇的ではないからこそ、少しずつ変化する代わりに確実な変化があるはずです。

 

 

if-thenプランニング

if-thenプランニング(イフ-ゼンプランニング)はものごとを習慣化する際にも非常に効果のある方法です。

 

あらゆる面で有効で、これを使うと成功確率は2倍以上にも跳ね上がります。

 

方法としては非常に単純で、

・if(もしも)~だったらという「条件」を設定

・then(そのときはこうする)という「目標行動」を決めておく

という方法です。

 

具体例としては、

例1.通勤電車の中では、1駅だけ英単語を勉強する

例2.甘いものが食べたくなったら、プロテインバーを食べる

例3.考えが証明マインドセットになったら、トリガーワードで立てた目標を思い出す

といった感じです。

 

今まで試してきた個人的な経験としては、

例1のように既に習慣化されたものごとを条件にすると非常にやりやすく、

例2や3のように突発的な状況では若干効果が下がり、

例3のように行動を伴わず思考だけだとさらに効果は下がる

と感じています。

 

例3の場合なら目標を思い出す、ではなくて目標を書いた紙を読み返す、のようにより外から見える行動を設定した方が良いでしょう。

 

また手間がかかりますが突発的な状況に対応するには、例えば1日3回決まった時間に証明マインドセットになってしまった状況を思い返しメモする。

 

そして頻繁に証明マインドセットになってしまう状況を見つけたら改めてその状況を条件として設定するという方法があります。

 

 

例えば、仕事で証明マインドセットになってしまうのを変えたい場合、

 

・午前中に1回、昼休みに1回、午後1回、帰宅前に1回

 その時間帯で証明マインドセットになってしまった状況を思い出してメモ

 

・しばらく続けて特定の仕事の種類、関わった人、時間帯などで共通点を探す

 

・見つけた共通点を条件に設定

 (例:上司と話すとき、営業電話をかけるとき、昼前と帰宅前の疲れている時間)

 

・条件になったら発言や思考ををトリガーワードを用いたものに置き換える

 

という感じです。

 

先にも触れたとおり、思考を変えるのは難しいので行動と紐付いた形にするとよいでしょう。

 

目標は細かく・他人と比べない・継続を重視する

さてここからは細かいですが効果のある方法に触れていきます。

 

目標は細かく

成長マインドセットを持っていても実際の成果が出るには時間がかかります。

目標の設定は大きくしすぎず、またミスを受け入れたり、自分一人で頑張るよりほかの人の力を借りることも考えましょう。

 

例えば、TOEICで450点の人がいきなり900点を目指すのではなくまずは500点を目指したり、プログラミングが上達したいときにこまめに先輩にアドバイスをもらったりするような感じです。

 

他人と比べない

どうしても学校の試験結果や仕事では営業成績など、他人と比べられることが多いですがそれを自分でもしてしまうと証明マインドセットになりがちです。

 

昨日より、先週より、先月より、半年前より、去年よりこの点では自分は成長したい、成長したなという風に自分との比較をするのを意識してください。

 

肉体的な衰えを除いて、ほとんどの場合には努力は成長に結びついています。

 

基準が他人にあると、相手の一時的な幸運や不運などでも評価は変化してしまいます。

自分を基準にしていればそういう点でもブレが少なくなりますよ。

 

継続を重視する

目標を細かくするのもそうですが、マインドセットは考え方なので普通そんなにすぐには変わりません。

 

(逆に急に考え方が変わるということがあれば、すぐにまた戻ってしまう可能性もあるということです)

 

ある分野に絞って短くて1ヶ月~半年、幅を広げれば普通に1年以上かかるものとして気長に考えましょう。

 

ですが続けていれば確実にマインドセットは変わっていきます。

 

そのためにも継続を重視して取り組んでください。

 

 

他人のマインドセットを変える

 

自分のマインドセットを変えることに成功したら、仕事や子育てなど他人のマインドセットを変えることにも応用してみましょう。

 

自分のことを変えるよりさらに難易度は上がりますが、できる人が少ないぶん、他の人にはない強みになるでしょう。

 

 

目標と過程の設定&トリガーワード

仕事で自分が上司の立場になると部下の目標設定など面談する機会もあると思います。

あるいは子育てでは子どもと勉強の目標設定をすることもあるでしょう。

 

この場合、単純に目標を設定して終わりではなく、

過程も含めてトリガーワードを意識して設定させると良いでしょう。

 

例:

営業成績を上げたい→営業成績を上げるため提案力を身に着けたい

理科のテストで80点を取りたい→まだ理科は苦手だけどもっと知識を身につけていつか80点を取りたい

 

短期的な目標も大事ですが、マインドセットの変化を重視した長期的な目標設定も大事です。

 

特に自身がない人にたいしては短期的に直接の成果を求めるのはプラスにならないことも多いことは知っておいてください。

 

 

ミスを受け入れる環境づくり

証明マインドセットになってしまう一つの原因が、ミスに対する恐れです。

 

95点を取ったのになぜ100点じゃないんだなどと5点のミスを厳しく叱られたり、ちょっとした言葉遣いの言い間違えを人前で何度も叱責されたら嫌ですよね。

 

ミスが許されない環境では人は逆に不安や緊張からミスを重ねたり、改善案が出てきにくかったり、ひどくなればミスを隠していつか大問題が生じることもあります。

 

ミスが起きてしまった際に大丈夫だとフォローするのはもちろん、ミスが起きる前にミスをしても大丈夫だということをきちんと伝えましょう。

 

自分もこういうミスをしたことがあるよ、むしろミスをしないことなんてありえないよ、と伝えるのをルールにしても良いくらいです。

 

ミスが許される環境ではむしろミスが生じる確率はかなり下がるそうです。

 

ぜひ、成長マインドセットになれるようなミスを受け入れる環境を作ってあげてください。

 

 

お手本を示す

考え方という抽象的なものを変えるには、わかりやすいお手本が必要です。

 

こうした方が良いよと伝えるだけでなく、実際に自分の経験を話したり目標設定を一緒に行うと良いでしょう。

 

急には変われなくても時間をかければ確実に変われることがわかれば、成長マインドセットを手に入れられる可能性は高くなります。

 

この方法に説得力を持たせるためにも、ぜひ他人ではなくまずは自分のマインドセットを変えることに挑んで見てください。

 

 

フィードバックの返し方

褒め方、叱り方など様々なフィードバックの仕方がありますが、成長マインドセットを手に入れるためには返し方には注意が必要です。

 

具体的には次の3つのポイントを意識してください。

 

1.マイナスもきちんと伝える

 

まず前提として、相手を怒鳴ったりきつくあたったり、ましてや手をあげるなどは駄目だということは確認させてください。

 

その上で相手がミスをしたり、努力の方向性がおかしい場合にはきちんとそれを伝える必要があります。

 

普段からミスばかりを叱責する人が一定数いますが、逆に雰囲気を大事にしてミスには一切触れずに良い面だけに触れる人もいます。

 

ですがこれはどちらも成長マインドセットを手に入れるには不向きなのです。

 

しっかりと自分の行動の結果に対しての責任を持つことで自分を真剣に見つめ直し、成長することができるのです。

 

自分が状況をコントロールできること、自己効力感の重要性についてはこの記事ではあまり触れませんが非常に大切です。

 

2.上手く行かない場合の認め方

上手く行かないときに意外と重要なのは慰めのために努力を認めないことです。

 

ついつい社会人になると「結果は出なかったが頑張ったじゃないか」というような励ましをしてしまうことがありますが、これをすごく嫌う人もいます。

 

これは頑張っても目標を達成できない、すなわち自分にコントロールできる範囲は狭いという思考につながってしまうのが危険なのです。

 

できた部分とできない部分をわけ、できた部分はきちんと認め、できない部分はしっかりと反省できるようにしましょう。

 

3.上手く行っても能力は褒めない

これは特に子どもの勉強について言う機会が多いと思います。

 

テストで良い点を取ったときに「頭がいいね」という風に能力を褒めると、逆に勉強をしなくなったり他人と自分を比べて自分の能力を示したい証明マインドセットになりがちです。

 

重要なのは自分でコントロールができる準備にかけた時間や勉強のやり方というような工夫の仕方、諦めずに挑んだ粘り強さなどです。

 

他人と比べるものではなく、以前の自分と比べるように具体的な行動を褒めるようにしましょう。

 

 

今日からできる具体的な方法

さて、最後に成長マインドセットに変わるために今日からできる具体的な方法をまとめます。

 

仕事や学業といった専門スキルに対して成長マインドセットを発揮できるようにしたいと思うのはわかりますが、その前にまずは身近なことで自信をつけるのと合わせて成長マインドセットを発揮できるようにするのをおすすめします。

 

というのも、ものごとを自分でコントロールできるという自己効力感(自己肯定感)は研究によると、成功との相関係数は0.34という数値で表されています。

 

一方でその仕事で必要な専門スキルの成功との相関係数は0.19に過ぎません。

 

実はスキルよりも自分がものごとをコントロールできるという感覚、自信の方が重要と言えることもあるのです。

 

その自己効力感や自信を身につけることも考えると、自分が行動すれば確実にコントロールできる身近な、もう既にしている習慣を少しずつ改善するのが効果的なのです。

 

人によって適切な挑戦のレベルは変わります。

その上でやってみたいと思えることが大事です。

まずは必死に頑張らなくても少し意識すればできる、くらいのことに取り組んでみてください。

 

 

もうしていることを改善する

 

今まで意識的に自分の習慣を変えることが上手く行った人以外にはこちらの、既に習慣化されていることを改善するのをおすすめします。

 

習慣を変えること自体が非常に強い自己効力感を生むのと、マインドセットを変えることも含めて習慣を変えることは少なくとも3ヶ月程度かかる長期的なプロジェクトだと捉えてほしいからです。

 

食事

例:自炊する、野菜を食べる、おやつはプロテインバーを食べる、水を飲む

 

食事をしない人はいません。

その割には日常の中であまり意識していない人も多いです。

 

注意点としてはお酒を飲むのをやめる、などやめる習慣は置き換えや新しく何かを食べることに加えると難易度が上がるのは知っておいてくださいね。

 

 

睡眠

例:夜10時に寝る、きちんとパジャマに着替えて寝る、ベッドに入る前にスマホを手の届かないところに置く

 

睡眠も生きていく上では必須です。

しかし、十分な時間が確保できていない人や質が良くない人は大勢います。

 

仕事など外部要因に左右される部分も大きいので、自分の生活と相談しつつちょっと意識したら達成できる目標に取り組んでみてください。

 

 

掃除

例:掃除機をかける、洗い物を食べたらすぐする、フローリングにワイパーをかける

 

掃除は人によって習慣化の度合いが異なり、つい後回しにしてしまう人も少なくありません。

 

部屋が汚いと感じている人は、少しずつゴミを減らしていき整頓すると目に見えた変化を感じられますよ。

 

 

 

身だしなみ

例:ゆっくりお風呂に入る、歯を丁寧に磨く、アイロンをかける

 

女性に比べて男性は甘い人も多いのが身だしなみです。

 

私も学生時代は適当でした。

社会人になると最低限整っていないと苦労するので苦手な人は一度しっかり身につけなおすと良いと思います。

 

毎日しっかりお風呂に入るなんて人によってはちょっとしたご褒美ですね。

その時間に動画を1本見るとかだとお風呂が苦手でも続けやすいかもしれません。

 

 

手軽にできることを増やす

既に習慣を自分で変えたことがある、日常生活は非常に質を高く保てているという人にはこちらの手軽に始められる新しい習慣をおすすめします。

 

どれも役に立つことばかりなので、1年以上かけて全部身につけてもまったく損はしませんよ。

 

運動

例:ウォーキングする、筋トレをする

 

運動を意識的にしている人は最近の調査だと半数を少し超える程度です。

週3日以上運動する人は3人に1人以下ですので、習慣にする余地はたっぷりとあるでしょう。

健康のためにも軽い運動をする習慣を身につけるのは非常におすすめです。

 

記録する

例:アプリでライフログを取る、食事内容を書く、1行日記を書く、ノート・メモ帳を持ち歩く、 不安を書き出す、ツイッターでポジティブなつぶやきをする

 

個人的に一押しなのがこちらの行動などを記録する習慣を身につけることです。

マインドセットのように目に見えないものを変えたいとき、先にも触れたように目に見える形に記録として残すことで現状の認識や変化の過程を捉えやすくなります。

 

他にも変えるのが難しいやめるタイプの習慣を身につける手助けにもなるので、ぜひ挑戦してみてください。

 

読書

例:本を読む、新聞を読む

 

勉強の習慣といえば手軽に始められる読書がよくあげられますね。

最近では電子書籍なども普及しましたし、スマホに何百冊と本を入れられるようになりました。

 

通勤・通学中といったついスマホでゲームをしてしまう時間を有効活用するのにも非常に向いています。

 

 

コミュニケーション

例:挨拶をする、相手の話をしっかり聞く(傾聴)

 

紹介してきた中では一番習慣化するのが難しいかもしれません。

というのも、他の挑戦と違ってこちらは相手が必要になるので自分が好きな時間にできない可能性があるからです。

 

挨拶のように確実に朝できるものや、食事のときに家族と話をしっかりするなどは比較的取り入れやすいかと思います。

 

 

まとめ

 

習慣の種類

・成長マインドセットと証明マインドセットがある

・成長マインドセットが何事も有利

・マインドセットは変えられる

 

成長マインドセットへの変え方

自分:

・成長を意識したトリガーワードを使う

・条件と行動を結び付けたif-thenプランニングを使う

・目標は細かくし、他人と比べず、継続を重視する

 

他人:
・トリガーワードで目標と過程を設定する

・ミスを受け入れる環境を作る

・まずは自分を変えてからお手本を示す

・フィードバックの伝え方(上手く行った部分と行かなかった部分)に注意する

 

具体的な方法

・コントロールできる身近な習慣を変えて自己効力感をつける

・食事や睡眠など生活に必須のことを改善する

・運動や読書など気軽に取り組めることを身につける

 

 

成長マインドセットを身につけることは具体的な仕事のスキルや、自信の有無の根底にある非常に重要な基礎の部分にあたります。

 

時間はかかりますが少しずつ成長マインドセットを身につけられるように取り組んでいきましょう!

 

 

実際に身近な習慣を変えたらマインドセットが変わった話です。

 

 

マインドセットに関しては『やる気が上がる8つのスイッチ』を参考にしました。

1時間程度でサッと読めてマインドセットについて学べるのでおすすめです。

 

KindleUnlimited(キンドルアンリミテッド)の読み放題対象ですし、文章を朗読したものが聞けるAudible版も出ています。

 

Audible版も通勤中や運動中などに手を使わずに気軽に聞けるので非常に便利です。

 

 

電子書籍版だと本の置き場に困らないので助かります。

 

 

KindleUnlimited(キンドルアンリミテッド)も対象書籍がかなり魅力的になってきました。読書を習慣づけたい人にもおすすめ。

 

Audible(オーディブル)は月1冊ずつじっくりと何度も聴きかえすのがいい感じ。

家事や運動など他のことをしながら本を聴けるが便利です。