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凡才ですから

凡才だから努力して一日ひとつだけ強くなる。スキル獲得とオタク知識の情報発信と記録。

このブログ最大の敵は野原ひろしでした

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どうも、タイヘイです。

 

つい昨日くらいのことなんですが、このブログの最大の敵だった野原ひろしを倒しました。

 

おのれTwitter!!

 

???

 

突然なので何のことか分からないかもしれません。

僕の言う「野原ひろし」は、あなたが想像したクレヨンしんちゃんのお父さんである「野原ひろし」のことで合っています。

 

詳しく説明すると、このブログのタイトルである「凡才ですから」で検索するとTwitterの野原ひろしbot(自動で野原ひろしの名言をつぶやくアカウント)が1位だったのです。

 

ブログ開設した初日とかはさすがにしょうがないですが、気合い入れて書いた15000文字の記事をアップした後とかで僕のブログが2位だったのは悔しかったです。

 

まあ仕方ないことでもあるのです。

 

なにせ、野原ひろしbotは非公式のものですが39000ものフォロワーを抱えるアカウント。

 

さらにTwitterアカウントは検索で上位にきやすい謎の(SEO的な)パワーを持っています。

 

 

どこかの社長さんとか有名人の発言に負けるならまだ納得がいきます。

ですが、非公式のしかも機械的につぶやくだけのアカウントに負けるのはどうにも釈然としません。

 

おのれTwitter!!

 

そう思いながら歯を食いしばってこの1ヶ月ほど記事を頑張って書いてきました。

 

しかし気がつけば、僕はこのbotを通して野原ひろしに奇妙な親近感を持つようになっていたのです。

 

 

意外にもロックな生き方をしてる男、野原ひろし

 

野原ひろしは35歳。

27歳でみさえと出会い、しんのすけが5歳なので30歳手前で結婚しています。

 

出身が秋田で東京の大学に進学(早稲田?)したところまでは知っていたのですが、意外にも20歳のときに大学を中退して双葉商事に就職して現在勤続15年の係長。

 

クレヨンしんちゃんの原作スタートが1990年なので、そこから15年さかのぼっても1975年。

 

そういう時代背景を見ると、学生運動に嫌気が差して中退とは少し違うのかな?

そうなるとひろしにはひろしの語られない青春があったのだなあと思うようになりました。

 

すると、僕はクレヨンしんちゃんの映画では「戦国アッパレ」派なのですが、自然と「オトナ帝国」の例の回想シーンが浮かび上がってたのです。

 

高校時代? に女の子と初々しく付き合って、その後別れて落ち込んでいたような描写。

 

サラリーマンになってからは慣れない仕事に苦しみながらも友人に励まされ、やがて係長になったこと。

 

この友人たちが同期なら、ひろしが昇進していることと離職率の高い営業という仕事柄に加え、普段作中に出てくるのが後輩の川口くらいということからもみんな転職したりしたのかな……と思ったり。

 

大学中退はまあそうなのですが、今の時代に32歳で家のローンを組んで35歳で子供が二人、しかも勤続15年って逆にロックだと僕は思うのです。

 

 

次のステージへ

 

そんな勝手にライバル視していた野原ひろしアカウントよりもついに検索順位で上にくることが出来ました。

 

ただ、何となく嬉しいという気持ちよりも虚脱感の方が不思議と大きかった。

 

 

 

自分の年齢を考えるとどうもひろしと同い年になるまでに、僕が彼のような家庭を持つことは難しそう。

 

そんな僕が(botとはいえ)ひろしを超えたのか?

というと少し違う感じがしたのです。

 

ブログのアクセス数や読者も徐々に増えてきていて、そのことは確かに嬉しい。

ただ、そのこと以上に何か目標が必要だともぼんやり思う。

 

そんなことを考えながら何となくアマゾンプライムビデオで「オトナ帝国」を見返したら、不思議と迷いが消えたような気がしました。

 

ひろしが自分の靴のニオイで涙を流して目を覚ましたのは、積み重ねたものがあったから。

 

このブログは1記事の文字数は結構多めです。

1万字を超えることも何回かありました。

今日までの文字数は合計で12万字を超えています。

 

これは文庫本1冊、卒論で言うと2~4本くらいの文字数です。

 

もしひろしと話すことができたら、

頑張ったな!

と言うことはあっても、意味がないとか無駄だとか言うことはない気がしたのです。

 

ブログとしてはよく言われる最初の目標である100記事とか3ヶ月もまだまだ先のことです。

 

数字の目標も色々ありますがそれよりもまず、今以上に人に楽しんでもらえるように魂を込めて記事を書き続けていこうと改めて思いました。

 

 

ありがとうございました!