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給食やお店で出るような味の濃い炊き込みご飯・混ぜご飯を作るコツ

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どうも、タイヘイです。

 

炊き込みご飯って美味しいですよね。

 

具材も鶏ごぼうとかたけのことか色々な種類ができますし、駅弁で食べる釜飯なんかもたまりません。

 

ただ、家で作ろうとしたら意外と難しかったりします。

 

市販されている炊き込みご飯の素を使ってもなんだか味が薄めというか、ぼんやりした感じになってしまって外で食べるようなしっかりした味付けが難しいんです。

 

今回はそんな炊き込みご飯や混ぜご飯の味付けをワンランクアップさせるコツを紹介します。

 

コツ1:材料は先に炒める

僕が試した中でもかなり劇的に味を変えたのが、炊く前に具材を炒める方法です。

 

レシピはクックパッドで見れる以下のものをベースとします。

 

僕がアレンジしたレシピの材料は、

 

お米:2合

鶏もも肉:150~200g

しめじ:1/2パック

油揚げ:1枚

にんじん:1/2本

ごぼう:1/4本

水菜:1束

塩:小さじ1/2

醤油:大さじ2

酒:大さじ2

みりん:大さじ3

砂糖:大さじ1

ほんだし:小さじ2

水:材料と調味料を加えた後、お米2合を炊く量になるまで入れる(気持ち少なめ)

 

上記のようになります。

 

ご覧の通り具材は特別なものは使っていませんね。

大事なのは、最初にお話したようにあらかじめ鶏肉や野菜をフライパンで炒めてからご飯に入れて炊くことです。

 

このとき、醤油などの調味料はまだ使いません。

塩だけは余分な水分を浸透圧で出すのに役立つので用意した分からひとつまみくらいかけてもいいと思います。

 

こうすることで、野菜に含まれる水分が減り味が薄まりにくくなるとともに鶏肉の油がいい具合に染み込むのです。

 

色々試した中では具材に干し椎茸などを使うのも甘みを引き立ててくれて非常に良いです。

基本的にお肉の油を先に炒めることで引き出すという工程がもっとも味を簡単にレベルアップさせてくれます。

 

この工夫だけで味の評価は、

店の味:100点

家で具を炒めてから炊いた場合:85点

市販の素を使った場合:70点

素を使わずに作った場合:60点

こんな感じになると思います。

 

すごくオススメなので美味しい炊き込みご飯を食べたい方は一度試してみてください。

 

 

コツ2:とにかく水分に気をつける

炊き込みご飯を作る上で気をつけなければいけないのが水分です。

 

具体的には3つの水分に気をつける必要があります。

  • ご飯を先に研いでザルに30分くらい置くことで調味料が染み込みやすくする
  • 先に具材を炒める(煮る)ことで余分な水分を飛ばす
  • 炊く時はお米→水→調味料ではなく、お米→調味料→水の順に入れることで水分が多くならないようにする

この3つのポイントを押さえることで、水分が多すぎて味が薄まることを防ぎ、さらにお米にしっかりと調味料や具材の味がつくようになります。

 

ここまでしっかり水分を管理すると炊き込みご飯の味が90点くらい、家で作るものとしてはかなりハイレベルなものになりますよ。

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

春はたけのこ、秋はきのこなど炊き込みご飯は色々な味を楽しめる料理です。

具材もたっぷりで栄養もバツグン。

一人暮らしだと炊き込みご飯だけでも良いですし、味噌汁や冷凍食品で1品とかつければ大満足の食事になります。

 

たくさん作っておいてお弁当に入れたり、おにぎりにするのも何食分かの手間を省いてくれるので使い勝手もグッドです。

 

慣れてきたら和風の炊き込みご飯に対して洋風のピラフなんかも意外と簡単に作れるので試してみてはいかがでしょうか。

 

ありがとうございました!

 

 

具を先に炒めるとレンジで調理できるこのあたりのものにも引けを取りません。自分で作るとたくさん具材が入れられるのもうれしいですね。